10月のある日、T−DRIVEの竹野君のお誘いで「JAPANロータスデイ」に参加してきました。
富士スピードウェイであったのですが、あんなに広いサーキットがロータスで埋まってしまいました!!!!!

画像は、ほんの一部でこの数倍のロータスが・・・・
中には、ナンバーが付いているのが不思議なくらい過激なクルマたちが・・・

「屋根なし・ドアなし・ガラスなし」?????ですよ!!!!
ヘルメット被らないと乗れませんから・・・・。
ちなみに、この葉巻のような車に座ってエンジンをかけているのが、後輩の竹野君です。
あまりの爆音で、耳をふさいでいるいる人が写っているのがわかりますか?
こんな感じで模擬レースも行われ、昭和の時代にタイムスリップしたような感覚になりました。

このときは、まだ未発表だった4人乗りの「エボーラ」も走ってました。
しかし、日本にはこんなに凄い車に乗った人たちがたくさんいるんですね。
もうビックリです。
私のような一般平民には、まったくもって理解に苦しむ光景でした。
景気が悪いなんてどこ吹く風で、やっぱり持っている人は持ってるんですね。
一生懸命仕事頑張らなくっちゃ!!!








